オートコールの仕組み(図解) | ||
左記の図解のとおり、「固定電話」・ 「携帯電話」・「FAX」・「E-Mail」など、 現代社会の主な通信手段に柔軟に 対応できます。 お客様のニーズをお聞かせください! |
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4回線で1日約2400件にコールすることができます。結果レポート・見込み客リストを 瞬時に出力することができます。結果別にタックシールを印刷し、コール直後の個々の ニーズに合わせたDMを送付することもできます。 |
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個々にテレコミュニケーターを使わないコンピュータ電話(肉声)なのでコストは通常の オペレーターの1/3以下でコール可能です。 |
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オペレーター電話と違って電話を切る主導権は相手側にありますので、ほとんど警戒 感を与えません。また、録音のため誘導質問をしないので、アンケートには本音で答え てくれます。従って、正確なデータが作れます。 |
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Eメールと違って、熟年層を含めたほとんどの方が『電話』を使うことができます。 電話をとるのは多くの場合、購買決定権のある『主婦層』です。 |
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チラシ・DM・新聞広告・飛込み営業 | |
チラシ・DM ・・・ 一般的にチラシの効果は低く、DMの開封率も高いとはいえません。 新聞広告 ・・・・ イメージ作りには良いですが、非常にコストが高い媒体です。 飛込み営業 ・・・ 見込みの高いお客様に出会える確率が低く、営業マンの士気が下がります。 |
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最近の見込み客リストを瞬時に出すことができます。 | ||
※オートコールで見込み客を発掘してから営業!→超効果的に営業 活動を行うことができます。 |
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チラシ・DM・新聞広告を併用するとより効率的です。 | ||
※オートコールをして興味を持った、見込みの高いお客様だけに営業! →開封率の高いDMを送ることができます。 |
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